区民に寄り添い
悪政に立ち向かう

練馬区長選挙の結果について

4月15日投票で行われた練馬区長選挙で、練馬革新都区政をつくるみんなの会は松村友昭候補を先頭にたたかい、
46,514票、得票率26.17%を獲得することができました。
ご支持、ご支援いただいた区民の皆さん、そして、松村友昭候補必勝を目指してご奮闘いただいた皆さんに
心から感謝申し上げます。

今回の選挙は国政私物化と国民や国会を欺き続け、公文書の隠蔽・偽造・改ざん等、大問題が次々と
明るみに出るなかで、それでもなお憲法改悪をたくらむ安倍政権に国民的な怒りが広がり、ついに内閣支持率が
20%台まで激減する中での選挙戦になりました。

松村候補は安倍政権の異常さを批判し、政治を国民の手に取り戻そうと訴えました。
また、前川区政の4年間が区民に負担ばかりを強いる区政であることを明らかにし、今こそ区民の仕事、
くらし応援の区政に「チェンジ」しようと訴えました。

選挙戦の争点として浮かび上がったのが、第一に、保育園の待機児童問題をはじめとする子育て問題でした。

前川区長は待機児童が昨年48人まで減少したと成果にしていましたが、実際は今年2月段階で1,800人が
希望する保育園に入れないでいたことを松村候補は暴露しました。

そして、前川区政が安倍政権と同様の行政に都合のいい数字を使って現実を偽り、区民の痛みをないがしろにし、
さらに、苦痛を押しつける区政であることを明らかにし、これに変えて0歳から5歳児の認可保育園の増設など
本当の待機児ゼロを訴えました。

争点の第二は、大型開発や道路建設問題でした。

前川区政は前川デザインなど夢のようなビジョンを示しました。しかし、現実に前川区政が進めているのは
大型開発、不要不急の大型道路建設、学校統廃合、保育園の民営化などを区民の反対を押し切って強引に進めています。

このことを松村候補は厳しく批判し、大型開発ストップ、保育園の民営化ストップを訴えました。

争点の第3として、国政のうえで森友・加計学園に象徴される政治の私物化、公文書改ざん、隠ぺいなど
国民主権が根本から問われ、あわせて地方自治のあり方が問われました。

松村候補は前川区政が安倍政権同様にヒバクシャ国際署名への署名にも応じないなど、これまでの保守区政とも違った
「私の区政」であることを明らかにし、非核都市練馬区宣言を発信する区政への「チェンジ」を訴えました。

こうした選挙戦を通じて政策でも政治姿勢でも前川区政と明確に対峙する「市民と野党の共同候補」として、
松村候補への支持が広がりました。政党としては日本共産党、新社会党東京都本部の推薦、また市民の声ねりまや
市民ふくしフォーラムの支持をいただき、自由党代表の小沢一郎さんからも檄文が届けられました。

応援演説の顔ぶれも、前回の区長選候補者の白石区議、池尻区議、菊池弁護士や日本共産党の各区議、かとうぎ区議、
新社会党の鈴木委員長、立憲民主党の鈴木ようすけ氏、手塚よしお衆院議員、自由党都連代表の渡辺浩一郎元衆議院議員など、
これまでにない広がりを見せました。また、早稲田大学・小原隆治教授、ねりせん連合共同代表・柏木美恵子さん、
城北法律事務所の弁護士など市民や団体からの応援も大きく広がりました。

Twitterを見て「何かお手伝いしたい」と事務所に来てくれた方。チラシまきを手伝ってくれた方。松村候補の
演説を聴きに来てくれた方。などなど、名実ともに「市民と野党の共同候補」としての選挙戦が取り組まれ、
区民の支持を広げたことは、今後につながる大きな財産です。

2期目を迎える前川区政は住民無視、トップダウンの官僚区政をますます加速させようとしており、区民の
要求との矛盾がいっそう深まるものと思われます。

練馬革新都区政をつくるみんなの会は今回の松村候補への大きな期待にこたえ、引き続き、選挙で掲げた政
策の実現に向けて多くの皆さんと奮闘する決意です。

皆さんのさらなるご協力をお願いし、お礼とします。

2018年 4月18日
練馬革新都区政をつくるみんなの会




松村友昭の決意



前東京都議会議員の松村友昭です。
私は練馬に生まれ、小・中・高を練馬の学校で学び、戦後の民主教育を受け、
日本国憲法の国民主権と平和の大切さを学びました。
この教えを胸に、区議会議員4期、都議会議員5期を務めました。
安倍政権のもと民主主義が破壊され、生きづらい現状を訴えられない人々が大勢生みだされました。
さらに憲法の破壊によって戦争の足音が聞こえてきます。
そんな中、区民の命と暮らしを守り、区民に寄り添う区政への転換が必要だと痛感し、練馬区長選挙に立候補いたしました。
練馬で培った経験のすべてを注ぎ込み、憲法を全面的に生かす区政実現へ全力を尽くします。

プロフィール



●1944年7月21日、練馬区東大泉生まれ
●学 歴
 ・練馬区立 開進第四小学校卒業
 ・練馬区立 開進第三中学校卒業
 ・東京都立 井草高校卒業
 ・獨協大学 外国語学部卒業

●職 歴
 ・1975年4月まで大泉書房を経営
 ・1975年4月から練馬区議会議員を4期 務める
 ・1993年6月から東京都議会議員を5期 務める

●練馬革新懇・世話人
●家族: 妻、1男2女
●趣味: 囲碁、ガーデニング、歩くこと
●東大泉2丁目在住


憲法の松村


私が生まれ育った大泉では、戦争によっていくつもの「爆弾池」ができました。
担任の先生から、「戦争をしない大人になってほしい」と教えられました。
練馬区議の時、非核都市練馬区宣言の起草に直接携わりました。
「憲法を守り、暮らしに生かす政治」が、私の原点です。

命・医療を守る松村


私は練馬区議の時、一貫して練馬の医療過疎解消に取り組んできました。
都議時代には、医療審議会委員として病院誘致に奮闘し、400床の順天堂大学練馬病院の開設を実現しました。
住民アンケートで「餓死しそうだ」の声が寄せられれば、ただちに駆けつけて生活保護につなげるなど、「命を守る政治」は私の信条です。


松村友昭のお約束

憲法の平和と民主主義、地方自治の理念を生かした区政を

・非核都市練馬区宣言にもとづき、自治体として、核兵器禁止・廃絶を促進します
・区民を主役とする開かれた区政実現へ、徹底した情報公開を行います

区民の声にもとづき、災害に強い、安心して住み続けられる街づくりを進めます

・大型開発・道路優先ではなく、生活道路改善を進め、身近な公共施設を守ります
・区民の声を無視した小中学校の統廃合は行いません
・地域経済を発展させ、農業や緑を守り、公契約条例の制定をはかります

人生を豊かにすごせる練馬のために医療、福祉の充実を

・国民健康保険料、介護保険料の値上げをくいとめ、負担軽減を進めます
・特養ホームの増設で待機者をなくします
・介護サービスの取り上げを許さず、高齢者の尊厳と暮らしを守ります
・都の病床規制を見直させ、人口に見合った病院の増設を進め、医療と介護の連携を強化します
・介護·福祉の現場で働く人たちの待遇改善をはかります

安心して子育てできる環境と青少年の豊かな教育を

・5歳まで預かる認可保育園の大増設で、保育の質を守りながら、待機児ゼロを 実現します
・就学援助の拡充、子ども食堂への支援などで、子どもの貧困をなくします ・学校給食費の無償化をめざし、負担軽減を拡大します
・教員の抜本的な増員で、少人数学級を進めます

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練馬革新都区政をつくるみんなの会


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